トップ > トレーニング用品 > ベーシックトレーナー > MINOURA(ミノウラ) > MINOURA ミノウラ Absorb Roll R820A 振動吸収3本ローラー
トレーニング用品 > 3本ローラー > MINOURA/ミノウラ > MINOURA ミノウラ Absorb Roll R820A 振動吸収3本ローラー
MINOURA ミノウラ Absorb Roll R820A 振動吸収3本ローラー
商品コード : minoura-154 |
製造元 : MINOURA ミノウラ |
メーカー希望小売価格 : 110,000円 |
価格 : 110,000円(税込) |
ポイント : 1,100 |
 |
1100pt |
GMOポイントは ショッピングモールやサービスの垣根なく 多くのネットショップや複数のサービスで 利用する事ができる共通ポイントです。
|
|
|
オンラインストアでご注文いただいた商品は店舗でお受け取り可能です。
また、オンラインストアでご購入していただいたパーツも、店舗と同じく故障やホイールのスポーク交換など万が一の場合、ご対応させていただきます。
当店では在庫していない商品も多く、ご注文後に取り寄せとなる場合もございます。
その場合には、ご注文いただいてから在庫・納期をお調べし、お取り寄せさせていただきますので、
万が一手配が出来ない場合にはご注文後、キャンセルとなる場合がございますので、ご了承願います。
また、お取り寄せに日数がかかる商品もございます。ご注文前に在庫の有無・納期をお問い合わせ願います。
なお、実店舗とは運営がことなりますので実店舗にお問い合わせいただいても回答できない場合がございます。
お問い合わせは「お問い合わせフォーム」にご連絡をお願いします。
 |
1100pt |
GMOポイントは
ショッピングモールやサービスの垣根なく
多くのネットショップや複数のサービスで
利用する事ができる共通ポイントです。
合計金額が5500円(税込)以上の場合送料無料。ただし、大型商品・北海道・沖縄県・離島は別途送料が必要です。
【ローラー】
●超精密マシニング加工で仕上げられたローラー両サイドの鋼鉄製カバーが高いフライホイール効果を生み出し、リアルな実走感を実現。
●ローラー表面にサンドブラック特殊加工を施し、タイヤの摩擦音を低減。
●全てのローラーとフレームの間に振動吸収素材を組み入れた構造で、防振効果をアップ。
【フレーム】
●ローラー上の車体を水平状態に保ち、自然な乗り心地を再現するフロントドロップ構造。
●高い静粛性を確保する堅牢なアルミ製超高剛性フレーム。
●4つのアジャスター脚には振動吸収ゴムを使用し、優れた設置安定性と床への振動を低減。
●スケール(目盛り)での正確なホイールベース合わせが可能な無段階調整機能。
【製品仕様】
●ローラー:
ドラム: サンドブラック特殊加工
サイドカバー: 超精密マシニング加工・鋼鉄製
直径: 105mm
幅: 450mm
●フレーム: アルミ製
●適合ホイールサイズ: 26インチ - 700c(ホイールベース 950 〜 1,080mm)
●製品重量: 26 kgs
●保証期間: 1年
【品寸法】
●幅(W) = 598 mm
●長さ(L) = 1,396 mm
●高さ(H)= 165 mm
【セッティング等に関する注意・制限事項】
●通常の26インチ以上の2輪自転車で、ホイールベースが950〜1,080mmの自転車専用です。
●小径車やリカンベント、適用範囲外のホイールベースサイズの自転車では使用しないでください。
●必ず水平で平坦な状態で使用してください。
●可動式の前ローラーは、必ず左右とも同じ位置になるように調整してください。左右の位置が異なると、前ローラーが斜めになり、破損・蛇行・異音などのトラブルの原因となります。
●まわりに壊れやすいものや危険になるものを置かないでください。
●すべての弊社製の他の3本ローラー用オプション品は使用できません。(ステップ・前輪ガード・負荷装置・前フォーク保持器具・収納バッグなど)
●トレーニング中の汗やゴム脚キャップによる床やカーペットの汚れ付着や傷付きを防止するため、できるだけトレーナーの下には専用の防汚防振マットなどを敷くようにしてください。
【使用等に関する注意・制限事項】
●3本ローラーは、自分自身でバランスを取りながら乗る器具です。初心者が使用する場合は必ず3本ローラーに関する知識を十分に持った人を補助者として付けてください。また、いつでも体を支えられるよう、初めは壁や手すりの近くで使用することを薦めます。
●落車すると転倒する恐れがあります。
●手放し運転・もがき・ダンシングなどは推奨していません。もし行なう場合はご自身のリスクになります。
●使用中は小さな子供やペットなどを近づけないでください。
●ブレーキは絶対にかけないでください。急激にローラー上から飛び出すため危険です。
●安全に止まるには、ただペダリングを止め、自然にスピードが落ちるのを待ってください。